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なぜマレーシアか
マレーシアの提携クリニックをご案内する理由は三つです。国が医療ツーリズムを推進していること、日本から近く手続きが簡単なこと、ご相談から帰国後まで日本語で対応できることです。
マレーシアは海外からの患者の受け入れを国の産業としており、保健省傘下の推進機関 MHTC が2009年から窓口や広報を担っています。
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 受け入れ人数 | 2024年に160万人、2025年に180万人 | MHTC |
| 国の目標 | 2030年に医療ツーリズムの収益120億リンギット | MHTC 2025年7月 |
| 国際的な評価 | 業界誌 IMTJ の Destination of the Year に4回選出(2015〜2017年、2020年) | マレーシア政府観光局 |
| 国際認証の医療機関 | JCI 認証 17機関 | JCI |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 直行便 | 成田・羽田・関西からクアラルンプールまで約7時間 |
| 時差 | 1時間 |
| 査証 | 90日以内の観光目的なら不要(外務省) |
| 入国前の手続き | 到着3日前からオンラインで入国カード(MDAC)を登録。無料で、方法はご案内します |
| 日程 | 1泊2日(最短) | 2泊3日 |
|---|---|---|
| 1日目 | 午後に到着、ホテルで休養 | 同左 |
| 2日目 | 午前に診察と点滴(1〜2時間)、夜の便で帰国 | 午前に診察と点滴、ホテルで休養 |
| 3日目 | — | 体調を確認して帰国 |
複数回の点滴やご家族と一緒の場合は、日程を個別に組みます。航空券と宿泊は提携旅行会社をご案内します。
マレーシアでは、幹細胞を使う治療は保健省のガイドラインと国家医薬品規制庁(NPRA)の枠組みのもとにあります。提携クリニックは、培養施設と医療施設が保健省と NPRA の規制と承認のもとにあると公表しています。これは施設の認証で、製品の承認とは別のものです。
| 項目 | 日本 | マレーシア |
|---|---|---|
| 他家細胞の治療 | 第一種再生医療等。計画提出と90日間の待機が必要で、受けられる医療機関はほとんどない | 提供する民間クリニックが複数ある |
| 承認された他家MSC製品 | 1製品(移植後の合併症向け。当社の治療とは別) | なし(MHTC、2025年12月) |
| 健康被害の救済制度 | あり(当社の治療は対象外) | なし |
日本の制度は 日本の制度 で詳しく説明しています。
数値は2026年9月時点の公表資料に基づいています。